【 Security Z ONE / Security Z SAFE共通の内容となります。(Security Z ONEの方もこちらのページでご確認ください) 】
「ブラウザ保護」は危険なサイトへの接続を防止する機能です。ブラウザプラグインとして動作し、接続先URLの危険度を判定し、危険なサイトの場合には警告を表示します。
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1Security Z Apps のステータス画面を表示し、画面左上のメニューアイコン(三)をクリックしてください。
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2表示されたメニューから「設定」をクリックしてください。
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3設定画面が開きますので、「セキュア ブラウジング」をクリックしてください。ブラウザ保護の設定が表示されますので、有効にする場合は、赤枠のスイッチをクリックし、無効から有効にしてください。
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4検索エンジンで表示されるWebサイトのリンクに対する安全性評価を表示する場合は、「検索エンジン(Google、Yahoo、Bing、DuckDuckGo)で表示されるWebサイトの評価を表示する」をクリックしてください。
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5誤検知でブロックされてしまう場合は下記「サンプルを送信」から誤検知の申告を行ってください。
サンプルを送信:こちら
Webサイトの許可/拒否設定:こちら