閲覧の多い「よくある質問」
- パスワードを忘れた場合の再発行手続きについて知りたい。
以下の順でお手続きください。
- 1.下記ページよりMy Security Zのログインページを開いてください。
https://safeavenue-jp.f-secure.com/iframe/-sso/security_z/ - 2.[ログイン]ボタン右下にある"パスワードを忘れた場合"をクリックしてください。
- 3.メール アドレスを入力して [送信] をクリックします。パスワードの変更方法を記載したメールが届きます。
- 4.メールに記載されているURLを選択し、パスワードの変更をおこなってください。
- 1.下記ページよりMy Security Zのログインページを開いてください。
- 「ブラウザ拡張機能を設定する必要があります」と表示される場合、どうすればよいでしょうか?
ブラウザごとに手順が異なります。お使いになっているブラウザの方法を参照してください。
Google Chrome
メニュー > 設定 > 拡張機能 > F-Secureの機能をOFFからONに変更Safari
Safari > 環境設定 > F-Secureの機能をOFFからONに変更FireFox
メニュー > アドオンとテーマ > F-Secureの拡張機能を無効から有効Microsoft Edge
メニュー > 拡張機能 > 拡張機能の管理 > F-Secureの拡張機能を無効から有効拡張機能にF-Secureの機能が表示されない場合は、ブラウザのプラグインをインストールしてください。
- エラー表示時(例:サブスクリプションが失効しました)の対処方法について知りたい。
エラーが表示された場合(例:サブスクリプションが失効しました)、以下の順番で改善されるか試してください。
- 1.端末の再起動
2.Security Zのログアウトと再ログイン(macOS版は除く)
- 3.Security Zのアンインストール&再インストール
※アプリをアンインストールすると登録したパスワード情報が消えてしまうため、事前に他の端末と同期を行い、バックアップを取ってからアンインストールを行ってください。
パスワードの同期方法はこちらのページの「パスワードリスト同期方法」をご確認ください。
※上記方法で改善されなかった場合、テクニカルサポートセンターへお問い合わせください。
Security Zテクニカルサポートセンター
電話番号:0120-828-208(通話料無料)
受付時間:10:00~18:00(年中無休)- 流出情報の内容と重大性分類について詳しく教えてください。
流出の重大性に応じ、高(赤)、中(オレンジ)、低(黄)の分類分けが行われます。
重大性が高となっているものは、パスワードやクレジットカードの詳細が平文として漏れているものなど、ただちに悪用されかねないものになります。重大性高の流出がある場合、すぐに当該サービスのパスワードを変更してください。また同じパスワードを使用しているサイトがあれば、それも変更してください。
クレジットカード情報が流出している場合は、自身に覚えがない利用記録が無いか明細を確認してください。不正な利用の有無に関わらず、クレジットカード会社に連絡し、今後の対応の指示を仰いでください。
重大度が中となっているものは、パスワードが暗号化された状態で流出したものや、複数の個人情報(氏名、住所、誕生日、電話番号など)が同時に流出したものになります。
すぐに悪用できるわけではありませんが、流出から時間が経っている場合、暗号が解読されている可能性があります。
すぐにパスワードを変更し、また同じパスワードを使用しているサービスについてもなるべく早く変更することを推奨します。重大度が低となっているものは、個人情報の一部のみが流出したものになります。
即座に直接的な被害には繋がらないと考えられますが、不審なメールや電話などにご注意ください。
また他の情報も流出している可能性もあるので、念のためパスワードも変更頂くことを推奨します。- 「アクションが必要です」と表示され、アップデートができない場合、どうすればよいでしょうか?
以下の点をご確認ください。
- 1.PCの再起動
- 2.ルーターの再起動
ルーターを利用している場合、ルーターの電源をコンセント外してから再度差し込みます。
または電源をOFFにしてからONにします。 - 3.DNSサーバーの切り替え
DNSサーバー設定方法
よくある質問
- インストールの前に確認することは何でしょうか?
以下の点をご確認ください。
- 1.ご使用のOSがSecurity Z ONEの対応OSであること
- 2.他のセキュリティソフトがインストールされていないこと
- 3.インターネットの接続環境があること
- 4.管理者権限のあるアカウントでコンピュータにログインしていること(Windows版/macOS版)
- Security Zの対応OSについて知りたい。
- My Security Zログインページについて知りたい。
下記ページよりMy Security Zにログインしてください。
https://safeavenue-jp.f-secure.com/iframe/-sso/security_z/Security Zのアカウント情報を入力するログイン画面が表示された場合は、「【重要】オンラインセキュリティサービス Security Z 会員IDとパスワードのお知らせ」メールに記載されている会員ID(メールアドレス)とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックしてください。
- 新規申込/契約情報(会員ID)の確認・変更/解約をしたい場合はどうすればよいでしょうか?
サービス契約に関する内容はご加入の事業者様へお問い合わせください。
- Security Z の登録完了の通知が届きましたが何をすればよいでしょうか?
- 他のセキュリティソフトが入っている状態でインストールしても問題ないでしょうか?
2種類以上のセキュリティソフトを同時にインストールすると、お互いを不正なソフトウェアと勘違いして排除しようとした結果、システムが不安定になる可能性があるため、推奨しません。
- デバイスの保護状態を確認する方法を知教えてください。
- 「ファミリールール」とはなんでしょうか?
「ファミリールール」とは、デバイスの1日に使用できる時間を制限したり、夜間の使用を制限することができる機能です。 お子様を有害なサイトから保護するために、コンテンツタイプを選択してブロックすることもできます。
- 「ブラウザ保護」とはなんでしょうか?
「ブラウザ保護」は、Security Z ONE に含まれているブラウザの拡張機能/アドオンです。 この拡張機能は現在、Chrome、Microsoft Edge、Firefoxおよび Safari で利用できます。 ブラウザで拡張機能を有効にすると、プライバシーを危険にさらす可能性のあるウェブサイトへのアクセスを防ぎます。
※Internet Explorerは非対応となります。
- 「バンキング保護」とはなんでしょうか?
「バンキング保護」は、オンラインバンキングや、オンラインでの金銭取引を保護する機能です。 バンキング保護機能が有効になっている場合、信頼性に欠けるインターネット接続をすべて切断し、お客様のバンキングセッションが乗っ取られることを阻止します。 また、この間は安全性が確認されているWebサイトのみアクセス可能で、それ以外のサイトはブロックされます。
- 「ゲームモード」とは何でしょうか?
ゲームモードを使用するとSecurity Z Appsが使用しているシステムリソースを開放して、ゲームを快適に実行できるようにします。 ゲームモードの有効時には通知とアクションセンターのポップアップは表示されません。重大な通知は緊急の対応、または確認が必要な場合にのみ表示されます。他の通知はゲームモードを無効にした時点で表示されます。
※ゲームモードはWindowsのみの機能です。
- 「アプリ制御」とは何でしょうか?
アプリ制御はファミリールールに含まれる機能で、My Security Zからチャイルドアカウントが使用するデバイスのアプリをブロック/許可したり、使用時間を制限することができます。
※アプリ制御はチャイルドアカウントのAndroid端末に対してのみ使用できる機能です。
- 「アクションが必要です」と表示されましたが、どのように対応したらいいでしょうか?
Security Z Apps ステータス画面の対応が必要なカテゴリに!(ビックリ)マークが表示されます。詳細は画面右側および「すべてのタスクを表示」からご確認ができますので、表示されている内容に沿って操作してください。
※拡張機能のアクションについては「ブラウザの拡張機能が使用されていませんと表示される場合、どうすればよいでしょうか?」の項をご確認下さい。
- アプリのアンインストールがうまく出来ません。
以下URLのアンインストールツールをダウンロード後、実行してください。
https://www.f-secure.com/jp-ja/home/support/tools
※アプリをアンインストールすると登録したパスワード情報が消えてしまうため、事前に他の端末と同期を行い、バックアップを取ってからアンインストールを行ってください。
パスワードの同期方法はこちらのページの「パスワードリスト同期方法」をご確認ください。- 情報がダークウェブに流出するとはどのようなことを意味しますか?
お客様の個人情報がダークウェブ(※)で売買または公開されることで、アカウントの乗っ取りが試みられたり、またスパムや詐欺のターゲットとして利用される可能性があることを意味します。
※ダークウェブ
専用のウェブブラウザなどを利用しないとアクセスできないウェブを指します。
インターネット上での言論の自由とプライバシー保護を実現するために開発された匿名通信ツールを悪用した違法サイトの出現と拡大によってダークウェブは発展し、一般的に売買することがはばかられる商品や、専門的な知識をもたなくともサイバー攻撃を可能にするためのツールキット
(マルウェアの作成や、Webサービスを停止するDDoS攻撃をおこなうためのツールなど)が取り引きされているなど、サイバー犯罪の温床にもなっていると言われています。- どのサービスの情報が流出したかわかりますか?
流出情報の該当サービスを特定できる場合とできない場合があります。
特定できている場合は、どのサービスの情報が流出しているかアプリケーション内に表示します。
特定できないケースとしては、複数の流出元の情報をまとめたリストや、どこから得た情報なのか非公開の場合などがあります。- ダークウェブから情報を消すことはできますか?
流出した個人情報は、複数のコミュニティやネットワークでリストとして売買されているため、流出元を特定することや消すことは困難となっています。
- 見覚えのないサービスの情報流出が通知されるのはなぜですか?
流出したメールアドレスの情報を元に、ハッカーがアカウントを作成した可能性や、流出したデータそのものが正しくない可能性があるためです。
- 数カ月~数年前に発生した流出の通知があるのはなぜですか?
流出情報はデータベースとして過去に発生したものも含めて蓄積されているためです。
初回のスキャン時には、すべてのデータベースから検索を行うため、過去に発生した流出も含めて通知を行います。
その後は、新たに発生した流出や追加されたデータベースの情報からスキャンを行います。- パスワードをすぐに変更してください、と表示されていますが、どのようにすればよいですか?
侵害されたサイトで利用しているアカウント情報が流出しています。
侵害されたサイトで利用しているアカウントのパスワードを変更してください。また侵害されたものと同様のアカウントおよびパスワードをほかのサイトでもご利用されている場合は、該当するすべてのサイトのパスワードを変更してください。
パスワードの生成、保管にはSecurity Z Appsのパスワードリスト機能を利用すると安全性の高いパスワードを作成でき、保管も可能です。
- 迷惑電話や個人情報を求めるメッセージへの注意喚起が表示されていますが、どのようにすればよいですか?
侵害されたサイトに登録されている電話番号などの情報も漏洩されている可能性があります。不審な電話や個人情報を求めるようなSMSなどのメッセージにご注意ください。
- クレジットカード関連の注意喚起が表示されていますが、どのようにすればよいですか?
クレジットカード情報が流出している場合は、自身に覚えがない利用記録が無いか明細を確認してください。不正な利用の有無に関わらず、クレジットカード会社に連絡し、今後の対応の指示を仰いでください。
- アカウントの2要素認証を有効にするように表示されていますが、これはどのような意味ですか?
二要素認証とは、本人確認をする際に、異なる要素を2つ組み合わせる方法を言います。パスワードによる認証と、指紋による認証を組み合わせるなどの方法を二要素認証と言います。
利用するサイトによって異なりますが、二要素による認証を利用できる場合は、セキュリティを強化することができます。
- パスワードを変更しましたが、侵害の検出一覧から消えませんが、なぜですか?
アプリケーションの仕様上、一度検出した内容はパスワードを変更したとしても表示され続けるようになっています。
パスワード変更をご対応いただいているのであれば、当該サイトへの不正アクセスの可能性は低減されています。- Security Z Appsのパスワードリスト機能でデバイスの同期を停止しましたと表示される場合、どのようにすればよいでしょうか?
Security Z Appsアプリの再インストールを一度試してみてください。
- Security Z AppsがGoogle Playストアから見つからないのはなぜですか?
Android バージョンをご確認ください。
Android バージョンが最小要件を満たしていない場合、 デバイスにダウンロードできません。そのため、ストアでは表示されません。 Android バージョンの更新をご検討ください。
対応するバージョンについてはこちらをご確認ください。- Security Z Appsで保存してあるパスワードをテキストファイルとしてエクスポートできますか?
json形式のテキストファイルとしてエクスポートすることができます。
エクスポートされるファイル形式(.fsk)はjson形式のテキストファイルのため視認することができます。他の形式(csvなど)はサポートしていません。- プライバシーVPNとは何ですか?
暗号化された通信(VPN)に接続することで、第三者からの通信の盗聴、改ざんなどを防ぐことができます。また危険なサイトへのアクセスも防止します。
- プライバシーVPNがオンのときに一部のアプリが利用ができません。
プライバシーVPNがオンのときに、一部のアプリが利用できなくなる場合がございます。こちらは、アプリ提供事業者側の規制により制限をかけている可能性が考えられます。
VPNバイパスをご利用ください。
→ VPNバイパスを設定する方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
プライバシーVPNを一時的にオフにしてご利用ください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合- プライバシーVPNがオンのときに動画サービスの視聴ができません。
プライバシーVPNがオンのときに、一部の動画サービスの視聴ができなくなる場合がございます。こちらは、動画サービス側の規制により視聴制限をかけている可能性が考えられます。
VPNバイパスをご利用ください。
→ VPNバイパスを設定する方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
プライバシーVPNを一時的にオフにしてご利用ください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合- プライバシーVPNがオンのときにウェブサイトにアクセスできません。
プライバシーVPNがオンのときに、一部のウェブサイトにアクセスできなくなる場合がございます。こちらは、サイト側の規制により制限をかけている可能性が考えられます。
VPNバイパスをご利用ください。
→ VPNバイパスを設定する方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
プライバシーVPNを一時的にオフにしてご利用ください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合- プライバシーVPNがオンのときにSMS認証ができません。
プライバシーVPNがオンの場合、一部サービスにおいて、SMSや通話による認証ができなくなる可能性がございます。
VPNバイパスをご利用ください。
→ VPNバイパスを設定する方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
プライバシーVPNを一時的にオフにしてご利用ください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合- プライバシーVPNが「接続しています」の状態のまま長時間経過します。
プライバシーVPNの接続に失敗します。 プライバシーVPNがオフの状態でインターネット接続が正常に行えるか確認をしてください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合
オフの状態でもインターネット接続が正常に行えない場合、ネットワーク自体に問題があると考えられます。
Wi-Fiルーターの設定やモバイル通信の状況をご確認ください。
オフの状態ではインターネット接続ができる場合は、以下をご確認ください。
①自宅のWi-FiでVPNに接続しようとしている場合は、以下をご確認ください。
→ プライバシーVPNがオンのときに自宅のWi-Fiへアクセスできません。自宅のWi-Fiに接続している際にVPN接続に失敗します。
②公衆Wi-FiでVPNに接続しようとしている場合は、以下をご確認ください。
→ 公衆Wi-FiでVPN接続が行えません。モバイル通信から公衆Wi-Fiに切り替わった際にVPN接続がきれます。
③他のVPNサービスを利用していないかご確認ください。利用している場合は、VPNをオフにしてください。
上記で解消しない場合は、プライバシーVPNをオフにしてご利用ください。利用するために認証/登録が必要な公衆Wi-Fiの場合は、プライバシーVPNがオフの状態で認証/登録を行ったのち、プライバシーVPNをオンにしてください。
認証/登録不要および認証/登録後もVPN接続ができない場合は、デバイスのWi-Fi設定をオフにして、VPN接続が行えるか確認してください。
Wi-Fi設定がオフの状態でVPN接続が行える場合は、Wi-Fi側の問題と考えられます。
(例:何らかの理由によりWi-Fiの接続が弱い、Wi-Fiで使用しているルーターの仕様や設定でVPN接続を許可していない)
その場合は、プライバシーVPNをオフにしてご利用いただくか、別の公衆Wi-Fiやモバイル通信にてインターネット接続を行ってください。
※公衆Wi-FiでプライバシーVPNをオフにする場合は第三者からの通信の盗聴、改ざんなど危険があるため「ログインが必要なページにアクセスしない」「クレジットカードなどの決済情報を入力しない」等の利用を推奨します。- プライバシーVPNがオンのときにインターネットの通信ができなくなった。
プライバシーVPNがオフの状態でインターネット接続が正常に行えるか確認をしてください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合
オフの状態でもインターネット接続が正常に行えない場合、ネットワーク自体に問題があると考えられます。
Wi-Fiルーターの設定やモバイル通信の状況をご確認ください。
オフの状態ではインターネット接続ができる場合は、以下をご確認ください。
①自宅のWi-FiでVPNに接続しようとしている場合は、以下をご確認ください。
→ プライバシーVPNがオンのときに自宅のWi-Fiへアクセスできません。自宅のWi-Fiに接続している際にVPN接続に失敗します。
②公衆Wi-FiでVPNに接続しようとしている場合は、以下をご確認ください。
→ 公衆Wi-FiでVPN接続が行えません。モバイル通信から公衆Wi-Fiに切り替わった際にVPN接続がきれます。
③他のVPNサービスを利用していないかご確認ください。利用している場合は、VPNをオフにしてください。
上記で解消しない場合は、プライバシーVPNをオフにしてご利用ください。ご自宅のWi-FiでVPN接続を行うためには、Wi-FiルーターがIPSecパススルーに対応しており、それが有効になっている(使用できる状態である)必要があります。
ご使用のWi-FiルーターがIPSecパススルーに対応しているかや、設定の変更方法につきましては、Wi-Fiルーターのメーカーまでお問い合わせください。
IPSecパススルー非対応の場合や、設定の変更方法が不明な場合は、ご自宅のWi-Fiへアクセスする際は、一時的にプライバシーVPNをオフにしてご利用ください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合- 自宅のプリンター・パソコン・テレビなどに接続できません。
自宅のホームネットワークに接続されている機器と通信できません。 プライバシーVPNがオンの場合、プリンター、パソコン、テレビやストレージなどのWi-Fiネットワークに接続する機器に接続ができなくなります。信頼するWi-Fiネットワークを登録することで、宅内機器への接続ができるようになります。
信頼するWi-Fiネットワークを登録する方法は以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
上記で解消しない場合は、プライバシーVPNを一時的にオフにしてご利用ください。
→ プライバシーVPNをオフにする方法については以下の手順をご確認ください。
Windowsの場合
Macの場合
Androidの場合
iOSの場合- プライバシーVPNがデバイススリープ時に自動的に切断されます。
OSの省電力モードなどにより、バックグラウンドでのプライバシーVPNの接続が切断されている可能性があります。
Security Z Appsのアプリを省電力モードの対象外に設定してください。- iOS(iPhone/iPad)でWi-Fi接続時にプライバシーVPNをオンにした場合、「接続しています」の状態の際に右上もしくは左上のネットワークステータス表示が4G/5Gになることがあります。
OSの仕様と考えられます。
設定のWi-Fiの項目にて、Wi-Fi接続が行われていることを確認してください。SSIDが表示されていればWi-Fi接続が行われていると考えられますので、そのままご利用ください。