【 Security Z ONE / Security Z SAFE共通の内容となります。(Security Z ONEの方もこちらのページでご確認ください) 】
「ブラウザ保護」は危険なサイトへの接続を防止する機能です。ブラウザプラグインとして動作し、接続先URLの危険度を判定し、危険なサイトの場合には警告を表示します。
「バンキング保護」は銀行サイトに接続した場合に、それ以外のネットワーク通信を、信頼できるサイトを除き遮断する機能です。これにより、銀行サイトへのトランザクション情報が外部へ流出することを防止します。
-
1Security Z Apps のステータス画面を表示し、「セキュア ブラウジング」をクリックしてください。
-
2「設定」をクリックしてください。
-
3この画面のカギをクリックします。
-
4システム環境設定の変更を許可するため、パスワードを入力してください。入力後、「OK」をクリックしてください。
-
5「セキュアブラウジング」ではWebサイトの除外設定や各ブラウザ拡張機能のインストールを行うことができます。
Webサイトの除外設定の場合は、「許可されたWebサイトを設定する...」
Chrome拡張機能の場合は「Chromeの拡張機能を設定する」
Safari拡張機能の場合は「Safariの拡張機能を設定する」
Firefox拡張機能の場合は「Firefoxの拡張機能を設定する...」
Microsoft Edge 拡張機能の場合は「Microsoft Edgeの拡張機能を設定する...」をクリックしてください。 -
6拡張機能設定が完了すると各ブラウザアイコンの盾が緑色に変化します。